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【店長おすすめのひとこと】KITHIT HIT-HA-1 高域補間搭載ヘッドフォンアンプ キットヒット HITHA1

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KIT-HIT  HA-1
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KIT-HITブランドで先般非常に意欲的なスーパーツイーターを発表し、最近のオーディオの世界でとても話題になった「株式会社キットヒット」が送り出す製品第二弾。
今回は「高域補間オーディオユニット」とタイトルの付いた、オーディオソース再生側とアンプ間に手挟んで使うラインアンプ的位置付けの製品。

国立九州工業大学と共同で開発した高域補間技術KHSSを用いた同製品は、音楽再生におけるアンビンエンスやレゾナンスと言った、再生メディア側の都合や機器同士の接続の過程で失われ易い部分を、比較的簡単に手持ちのオーディオ機器に用いる事で改善、或はそれ以上の効果を得る事が出来るナカナカの秀逸な物です。
謳い文句としては100kHzに及ぶような超高域の再現性の話が出がちになるのがこの手の商品の常ですが、実際に試聴して得られる超高域補間のありがたみというか愉しみとは、聴こえるか聴こえないかの周波数帯域の狭い範囲の事ではなく、その超高域帯のベールが音楽全体に及ぼす効果全体にあると思うのです。
実際にこの機器を繋いで何であれ音楽を一聴して分かるのは、音場の拡がり方と、ベースラインの明瞭さ。
また、各演奏機材や歌い手の位置関係の立体感や重層さは、OFFとKHSS(高域補間)のポジションを、つまむのに丁度良い大きさの質感の有るアルミノブで、数度入り切りすれば簡単に感じとって頂ける筈です。
有る程度のスピーカーセッティングが出来ていて、ボーカルの位置が見えるレベルで楽しめている方ならば、その声の後ろに広がるステージの奥行きや、質感、演奏者や各楽器パートの位置に及んで月並みな表現ですが、臨場感と言った部分にとても大きな影響を及ぼすことにすぐに気が付かれると思います。

そして今回、この商品の最大の魅力は上記のそれ以上に、ヘッドフォン再生に有ると言えるかもしれません。
キットヒットとしては、この商品の市場における位置付けをまだ模索している様子なので、特定のカデゴリーに当てはめる様な唄い方をこの製品に対して行っていないと思うのですが、今回試聴して感じたのはまず一番にヘッドフォンアンプとしてPRするべきじゃないのかなと、率直に感じた次第です。


機能としてセレクターには件のKHSSとOFFがあり、更にHP、即ちヘッドフォンポジションが有って、この時はボリュームを介してヘッドフォン出力に信号が回ります。その際ラインアウトには入力信号がスルーで回り、更にKHSS+HPのポジションでヘッドフォンに対しても高域補間が働きライン出力ンも高域補間が乗ります。
ボリュームつまみ自体も感触の滑らかな造りで、機能セレクターより一回り大きなアルミ製のノブを用いていて、正面から眺めた機械としてのデザイン面にも使用感にもオーディオ製品的好感が持てます。
その音ですが、HPポジションでも元々のヘッドフォンアンプとしての能力を感じさせる厚手の音を聴く事が出来、試しに何台かのCDプレーヤーやアンプに装備されるヘッドフォン出力とも比較してみましたが、余程そこの能力さえも売りにしている機械が相手ではない限り、十分以上にヘッドフォンアンプとしての質感を与えてくれます。
更に、この高域補間を働かした瞬間に、脳内の今迄使われていなかった部分が覚醒するかのような感覚に陥る効果は大変面白く、敢えて表現すればヘッドフォンと言う頭内定位の聴き方なのに、自分自身の試聴ポジション、或は演奏者に対する自分の立ち位置が動いた様に、更に演奏空間の容積を容易に計りしれるだけの広がりとリズムの「タメ」を感じさせてくれる、頭の外に音場が拡がる、そういった感覚をこの機能は与えてくれました。

オーディオも音楽の楽しみ方も大きく変わって行く時代です。PCやネット環の音源、メディアプレーヤーからの信号を一度この機械を通してのヘッドフォン試聴と言う、ミニマムなシステム構成でかつ大抵の方々のオーディオ試聴環境よりは広さを感じさせてくれる音場空間の雰囲気を、こういった機械で愉しむ術を知るのも、悪くないと思います。
どう表現すれば分かり易いでしょうか、このHA-1を通してヘッドフォンやイヤフォンを装着したその場が、10~15畳程度の広さを持ったリスニングルームのアンビエンスを感じさせてくれると言えば分って頂けるでしょうか。

最後に、再び効果を切ってみると、全体的に音が頭の中に再び帰って行ってしまうので、意地悪く「この状態での性能が少し悪いんじゃないのか?」ともう一度アンプやCDプレーヤーにヘッドフォンを挿して見るのですが、それはそれでやはりこの機械の、ヘッドフォンアンプとしての基本性能の方が十分に高い事を証明するに過ぎない結果となったと、蛇足の様な話ですが、敢えて書き添えさせて頂きます。


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キットヒット KITHA1

高音域補間機能
 国立大学法人九州工業大学とキットヒットが共同開発した高音質化技術により、音楽のデジタル化によって失われた高音域を予測し、自然で耳に優しく伸びのある音を再現します。高域補間機能をON時、最大100KHzの高音域の補間を実現します。

ヘッドフォンアンプの特長
 理想的なオーディオ再生を目指す場合、コスト対効果でみればヘッドフォンによる再生システムの方がハイエンドスピーカーより有利になります。
 言いかえれば、最高級のヘッドフォンアンプを採用することで、細かなニュアンスの表現やダイナミクスなど「いい音」の条件を満たすパフォーマンスがスピーカーより安価に入手できるのです。
 ヘッドフォンが使われる理由として最も多いのは、好きな音楽を好きな音量で楽しめることにあります。

HIT-HA-1 仕様
周波数特性 5Hz-110kHz(±1dB)(高域補間ON)
S/N比 110dB(高域補間OFF)
100dB(高域補間ON)
消費電力 5W
外形寸法 H 70mm × W 116mm × D200mm(突起部含まず)
重量 約 1.5kg


※この記事は、情報を記載した時点での情報でございますので、
 リンク先の商品が完売の際はご容赦下さい。
※限定商品の場合は、記載している価格が限定価格になっておりまして、
 価格が変動する場合もございますので、リンク先の本店サイトにてご確認下さい。


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【中古品】LUXMAN L-550AII 純A級プリメインアンプ ラックスマン L550A2

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【中古品】ラックスマン L550AII/L-550A2

■中古品・取説あり、電源ケーブルあり、元箱あり、リモコンあり。

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LUXMAN    L550A2

 オーディオ全盛期のラックスマンが得意としていたのは、有名なOY型トランスや真空管、それにA級動作のトランジスタアンプ。
80年代中頃以降の一連の540、570系列の、見事な造り込みと磨き込んだ音質感は、資本変更前のラックスA級アンプの集大成だったと思います。
 それと共に記憶されいまだ語り草なのは、その発熱。卵が焼けるとか暖房が要らないとか、ともかく効率の悪いA級動作故の発熱であり音質と引き換えの物で已むを得ないと永く言われてきましたね。
 それからこの会社も色々あった様子で、暫くはなんだか苦しそうな商品構成を続け、90年代中頃から漸く息を吹き返して来て、セパレートアンプもプリメインアンプもラックスらしい物を安定して市場に並べるようになって、それでもA級アンプは暫くラインナップされる事はありませんでした。というより、事実上A級動作のアンプはラックス以外でも殆ど見掛けない時期が随分と永く続きましたね。A級アンプ自体がなんとなく過去の技術的ニュアンスで語られたりもして。

 そんな状況でやはり一つの流行りと言うか、現在の状況へのきっかけを作ったのは、A級プリメインアンプを出すには意外なメーカー、アキュフェーズでした。ここのE530は登場するなり大きな反響で市場に迎えられ、当時秋葉原の店頭に居た私も「オイオイ、コレばっかり売れますね」と思いながら販売してましたね。
 当然A級アンプに関しての意地と誇りのあるラックスはいたくプライドをくすぐられたのでしょう、かつての540系の後継を表す意味なのでしょうか、L550Aと名付けられた同社にとって本当に久し振りの純A級動作のアンプを2005年に発表しました。
 このアンプはラックスの既存のアンプの筐体を借用しつつも、かつての勢いのあった頃の同社を彷彿とさせる、ハイファイに偏り過ぎていない音楽を愉しませる姿勢の音作りとがとても印象に残り、当然大きな人気を誇りました。
 また、良くも悪くも同社にあった「ある種の雑さ」を、過度に神経質化した市場に合わせて2000年代基準にも十分耐えうるような改善を施し、なによりかつてのここのA級アンプを知る人間からすれば「本当にA級回路なの?」と疑いたくなるほどの発熱量の低さを実現した点も驚きでしたね。

今回提供するのはそのアンプの二代目、L550A2。
中古品ですが存在自体は現行品ですね、殆ど新品同様です。
元箱その他揃った上物なので、元々狙っていた方にも、予算上対象外だった方にも、大変良いチャンスなのではないしょうか?

 因みに、先代とA2の最大の相違点は、音楽表現上における全体の輪郭を多少くっきりと描くようになって、僅かに曖昧だったミドルレンジのボリュームゾーンを少しばかり鮮鋭にした点でしょうかね。

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【中古品】ラックスマン L550AII/L-550A2

■中古品・取説あり、電源ケーブルあり、元箱あり。

純A級動作領域は、充実の20W+20Wを獲得。
艶のある音楽表現を受け継いだ、高性能なベーシックモデル

■密度の高い音楽再生を実現する純A級動作方式
繊細で滑らかに、そして力強くスピーカーをドライブするため、L-550AIIでは出力段に純A級動作の増幅回路を用意しました。波形の上側と下側を別々のトランジスターで増幅するB級動作と比較して、純A級では両方の素子が完全な波形増幅を行なうためにクロスオーバー歪みが発生しません。その代償として発熱の増加や電力消費が挙げられますが、純A級ならではの上質なサウンドは何ものにも代え難い魅力です。L-550AIIでは20W+20W(8Ω負荷)の純A級動作領域で、高品位な質感描写と十全なドライバビリティを獲得。ラックスマンの高級プリメインアンプとして妥協なき音を磨き上げました。

■革新の増幅帰還回路ODNF Ver 2.2A
増幅回路の出力から歪成分だけをフィードバックすることにより、初期スルーレートの速さと超広帯域を獲得した、ラックスマン独自の負帰還回路ODNF(Only Distortion Negative Feedback)。L-550AIIではパラレルの純A級動作方式にカスタマイズ、高いドライバビリティと高密度な音楽再生を実現したバージョン2.2Aを搭載しました。周辺回路には、長年にわたる音質チューニングで培った技術と感性をつぎ込んだ、高音質カスタムパーツ群を豊富に採用しています。

■高音質セレクターを採用した入力切替回路
フラグシップ・プリアンプC-1000fに搭載されている音量切替システムLECUAのアッテネータースイッチとしても使用された、高音質セレクター・スイッチICを新規採用。入力切替回路を経由することによる音質劣化を最低限にとどめ、従来と比較して大幅にセパレーションとクロストーク性能を高めました。また、入力セレクター・ノブの周囲にはポジション・インジケーターを配置し、選択位置の視認性を高めています。

■高瞬発力の電源部を支える大容量トランス
瞬時の電流供給と安定感が要求される電源部には、音の厚みに定評のある大容量(L-550AII:540VA)EIコアタイプの電源トランスを搭載。カスタム仕様の10,000μF×4本のコンデンサーブロックとの組み合わせにより、音楽のダイナミズムにしなやかに追従する強力な電源ブロックを構成しています。

■電源の品質を高めるショットキーバリア・ダイオード
増幅回路の安定した動作に不可欠な電源整流回路には、動作ノイズが少なく、直流電圧への変換効率が高い日本インター製ショットキーバリア・ダイオードを採用。高品質な電源環境による力強い音楽表現と、よりS/N比の高まった静粛な再生空間を実現しました。

■カスタマイズされたオリジナルOFC配線材
内部配線材には、横巻きの各芯スパイラルラップ・シールドと、芯線を非メッキ処理したオリジナルOFCワイヤーをふんだんに使用。ワイヤーのシールド部を網状にすることによる聴感上の帯域エネルギー分布の荒れを防ぎ、素直で自然な信号伝送を実現しています。

■フォノ専用入力/ヘッドフォン出力端子の装備
お手持ちのレコードライブラリを最新のクオリティで再生できる、MCカートリッジ対応の本格的なフォノアンプ回路を搭載。レコードの反りなどで生じる有害な超低域をカットするサブソニックフィルターも便利です。また、高性能なヘッドフォンを接続することで、贅沢なダイレクト・リスニングを楽しめるヘッドフォン出力端子も装備しています。

■視認性と高級感が際立つ針式パワーメーター
ラックスマンのプリメイン・シリーズの顔ともいえる針式パワーメーター。L-550AIIでは音楽の躍動感と針の動きが視覚的にマッチする対数圧縮方式のメーターを採用しました。ブランドロゴとともに淡く照らし出すイルミネーションが、さりげない高級感を演出します。

■スピーカー出力は2系統の切替が可能
スピーカー出力は2系統の切替機能付きで、2組のスピーカーを使い分けることはもちろん、A+B機能を使ったバイワイヤリング接続も可能。

■快適な操作環境を実現する高級リモコン
電源のオン/オフを含む主要な機能をコントロールできるアルミ製高級リモコンを付属。リスニングポジションのまま、音楽を楽しむ時間を快適に過ごしていただけるよう配慮しています。

主な仕様
連続実効出力 20W + 20W / 8Ω、40W + 40W / 4Ω
入力 ライン4系統、フォノ1系統(MM / MC切替)、バランス・ライン2系統
録音入出力 ライン2系統
プリ出力、メイン入力 各1系統 (ショートピン接続)
スピーカー出力 A、B2系統
増幅回路 ODNF2.2A
出力構成 バイポーラ・パラレルPP
電源トランス 高密度EI型540VA
高音質セレクター・スイッチIC ○
オリジナルOFCワイヤー ○
高速ショットキーバリア・ダイオード ○
ピールコート・レジストレスPCB -
ニッケリン処理ACインレット -
グラデーション鋳鉄製レッグ -
シーリングパネル -
アルミタイプ高級リモコン ○
全高調波歪率 0.006%以下 (8Ω、1KHz) 0.03%以下 (8Ω、20Hz~20KHz)
入力感度 / 入力インピーダンス PHONO(MM) : 2.5mV / 47KΩ
PHONO(MC) : 0.3mV / 100Ω
LINE : 180mV / 42KΩ
BAL.LINE : 180mV / 79KΩ
MAIN-IN : 450mV / 51KΩ
出力電圧 RECORDER : 180mV
PRE-OUT : 1V
S/N比 (IHF-A) PHONO(MM) : 91dB以上
PHONO(MC) : 75dB以上
LINE : 106dB以上
周波数特性 PHONO(MM) : 20Hz~20,000Hz(±0.5dB)
LINE : 20Hz~100,000Hz(-3dB)
ダンピングファクター 140
トーンコントロール最大変化量 BASS ±10dB at 100Hz、 TREBLE ±10dB at 10KHz
ラウドネスコントロール +7dB(±1dB)at 100Hz、 +5dB(±1dB)at 10KHz
付属装置
[フロントパネル部]
パワーメーター、ヘッドフォンジャック、フォノMC、レコーディング・セレクター、スピーカー・セレクター(A,B)、モードセレクター、トーンコントロール、バランス、ラインストレート、サブソニック、ラウドネス
[リアパネル部]
フェーズ・インバータ、ライン・フェーズセンサー、 ACアウトレット (非連動:2個 計最大300W)
電源電圧 AC100V(50Hz / 60Hz)
消費電力 190W(電気用品安全法による規定) 190W(無信号時)、1.2W (スタンバイ時)
外形寸法 467(幅)×179(高さ)×437(奥行き)mm
重量 22.0kg
付属装置 リモコン、電源ケーブル(JPA-10000)

※規格および外観は予告なく変更することがあります。



※この記事は、情報を記載した時点での情報でございますので、
 リンク先の商品が完売の際はご容赦下さい。
※限定商品の場合は、記載している価格が限定価格になっておりまして、
 価格が変動する場合もございますので、
 リンク先の本店サイトにてご確認下さい。

※中古品について
 中古品に関しましては、納品時の基本的な動作保証のみになります。
 中古品でございますので、経年変化や消耗品は対象外になります。
 中古品ということをご考慮の上、お買い求め願います。当店では動作チェック後、商品を出荷しておりますが、
 商品到着時に不具合が発見された場合は商品到着1週間以内に当店までご連絡下さい。
 修理が可能な商品の場合は、修理にて対応させて頂きます。
 修理が不可能な商品の場合は、返金にて対応させて頂きます。
 1週間以上経過した場合は、返品・返金及び交換は行っておりませんのであらかじめご了承下さい。

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【中古品】LUXMAN MQ-30S 真空管パワーアンプ ラックスマン MQ30S

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【中古品】LUXMAN MQ-30S 真空管パワーアンプ

■中古品・取説あり、電源ケーブルあり、元箱あり。
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LUXMAN   MQ-30s

ヨーロッパ管のEL34、日米では6CA7と呼ばれる細身の管を用いて造った、一応パワーアンプだけど、当初よりプリ不要のボリューム回路搭載パワーアンプとして予め入力系統を3つ用意した確信犯的モデル。

何が確信犯かと言いますと、当時メディアや評論家達でさえ、プリアンプ不要論的風潮にかなりのせられてる傾向がとても強い時期で、私自身もプレーヤーの出力をパワーアンプにダイレクトに叩き込んだ音こそ純粋である等ととんでもない思い違いに、ややもすると魅力を感じたりしてる時期があったのを思い出します。

その揺り戻しとして現在はプリアンプの必要性がキチンと語られるようになっては来ていますが、当時はともかくパワーアンプにパッシブアッテネーターこそ最良の様な雰囲気の中、プリアンプでさえトーンコントロールを失っていき、有名な国産A社でさえ、彼らにとっての唯一の失敗作じゃないのかと思われるストレートボリュームのプリアンプを出して壮絶にやらかしたりしたのが懐かしく思い出されます。

さてそんな中、丁度変革期にあってお金も使えない中、ともかく市場に何かを出さなければいけない状況のラックスが、手持ちの技術で比較的容易に取り組めたのが同社にとってのお家芸でもある、大型トランスと真空管の組み合わせであった事は容易に想像できる出来事でした。

とてもよく出来た製品だったと思います。
この後、ラックスは息を吹き返して、トランジスタのシリーズを一新したと同時に、真空管のシリーズも常にラインナップするようになりました。
その最初のきっかけだったような気がします。
ただ惜しむらくは、その登場時期が先ほど述べた市場、会社の状況だった時なものですから、最後までこのモデルはそれに見合ったプリアンプ的な物が同社から用意される事は有りませんでした。

時代は代わって、トライオードの様な元気のいい会社からも、積極的にトーンコントロールを積んで価格的にも満足出来るような良い製品が再び手に入るようになりました。
ですから、当時はなかなかその良さを本当の意味で理解して貰えなかったこのアンプにも、漸く真価を発揮する機会が訪れたと思うのです。
私自身も当時このアンプを良く使ったのですが、やはりストレートに接続していて、真空管にしてはなんだか硬い様な気がするな程度の認識だったのですが、後になってキチンとプリアンプで信号を整流した上でこのアンプの音を聴いてみて、当時の自分を非常に恥じた思いが有ります。

そう、これはなかなか良い機械で有り機会です。
今回お出し出来るお品は、写真にある通りの大変に美品で元箱取り説全て揃った状態で、真空管も煤けなどない、推測ですがどうも前オーナーは殆ど点火していた様子を感じられない、比較的使い倒された状態で出て来ることの多い同モデルの中では、極めて珍しい個体に感じられます。
使用環境での喫煙の様子も感じられない綺麗さでしたので、一通りクリーニング致しましたが、さほど大変な部分は有りませんでした。
勿論機会そのものの程度は何ら問題御座いません。
また、真空管ですから、立ち上げ時の熱雑音は構造上の物である事や、電源のオンオフを急激に繰り返すような乱暴な操作を受け付けない事は言うまでもないでしょう。
それらを理解した上で、コレに灯を入れて30分も暖めてあげれば、とても澄んだ中にも熱の伴った音が楽しめますよ。

どなたかプリアンプを使って積極的に使いこなしてみようと言う方、試してみませんか?

半導体と違って進歩するファクターが殆ど無い真空管アンプの場合、常に最新型にアドバンテージが有る訳では御座いません。
よって、この価格でこれだけの物はもう手に入りませんから、取りあえずはこのアンプを手に入れて搭載ボリュームで愉しんで頂いてでも、その先の愉しみを考えれば間違いなくお値打ちではないでしょうか?

製品名 MQ-30s
タイプ パワーアンプ
タイプ(英) POWER AMPLIFIER
税抜価格 250,000円
発売月日 1996年10月
外形寸法(mm) 430x207x390
重量 19.5Kg
スペック 歪率:1% 出力:30W×2(6Ω)
メモ 6CA7管球式パワーアンプ



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SOULNOTE SA3.0/SA3.0B 発売記念キャンペーン!ケーブルプレゼント!

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株式会社SOULNOTEは、Integrated Amplifier 「sa3.0」の10月20日発売にあたり、
期間中ご購入の方にもれなくSOULNOTEオリジナルリファレンスケーブルを
プレゼントするキャンペーンを実施いたします。

sa3.0の発売を記念しましてケーブルプレゼントキャンペーンを実施中です!
・2010年11月30日まで
・プレゼント品は、
「XL-750(XLRバランスケーブル・0.75m)」もしくは、
「RL-750(RCAピンケーブル・0.75m)のいずれか一点になります。
・応募方法は、ご注文時に備考欄にご記入頂ければ、商品とは別にメーカーよりケーブルを発送させて頂きます。
 (※ケーブルの発送は11月1日以降の予定でございます。)

SOULNOTE SA3.0b(ブラック)
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SOULNOTE SA3.0(シルバー)
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SOULNOTE XL-750(XLRバランスケーブル・0.75mx2本)
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SOULNOTE RL-750(RCAピンケーブル・0.75mx2本)
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[sa3.0 主要スペック]
 定格出力 : 75W×2  (8Ω)
         115W×2 (4Ω)
 入力感度 : バランス(Source1,2) 0.9V/10kΩ
         アンバランス(Source3,4,5,6) 1.0V/5kΩ
 S / N 比 : 110dB (IHF Aネットワーク)
 消費電力 : J60065 56W
        アイドリング時 20W
 最大外形寸法 : 420(W)×98(H)×243(D)mm
 質  量 : 7.0kg
 カ ラ ー : ダークシルバー / ブラック
 標準価格 : 168,000円(税込)
 発売予定日 : 2010年10月20日

SOULNOTE XL-750

■仕様:XLR 3P-XLR 3P ノンシールド
■線材/長さ:UL1430スズコート#20L=750mm
■コネクター:ノイトリック

SOULNOTE RL-750

■仕様:RCA 2P-RCA 2P ノンシールド
■線材/長さ:UL1430スズコート#20L=750mm
■コネクター:スイッチクラフト

■音質を吟味してSOULNOTE製品の内部配線材として採用している
  標準線材を活用したスタンダードケーブルです。
■音質的にも癖が少なく、音楽の持つダイナミズムやニュアンスを
さりげなく、しっかりと表現いたします。


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【中古品】YAMAHA NS-1000Monitor(2本1組) スピーカー ヤマハ NS1000M

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【中古品】YAMAHA NS-1000 Monitor

・付属品:なし。
※元箱はございませんが、相当の箱をご用意しまして発送させて頂きます。
※2006年に約15万円の費用をかけてフルレストアした商品です。

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【中古品】YAMAHA NS-1000M(2本1組) スピーカー
YAMAHA  NS-1000M

名器1000M入荷です。

国産スピーカーとしてはあまりにも有名で、しかも異例の長期間('74-'97)に亘って製造されたスピーカーですから、現在市場に出回っている物は、それこそ程度が千差万別状態。
過去の名声と知名度だけで、決して良好とは言えない状態の物を入手して、このスピーカーの本来の姿を誤解してしまっている向きも最近は多く見かけるようになりました。
また、どんなに大事に扱われてきた個体でも、その最終生産から既に13年近くが経過している訳ですから、初期型ですと36年(!)も経過したことになります。

今回お出しする品は、ヤマハの持っていた最後の純正部品を使える限り使って、小川オーディオラボの神の手、佐藤さんが4年前にフルレストアした物です。
ウーファーやアッテネーター、ネットワーク、保護グリルは全て純正新品部品に交換、ツイーターやミッドレンジも徹底したりペアとパーツ交換を施してあります。
ボディーも小川さんの誇る技術で徹底したクリーニングと、ロゴの貼り直しをされていて、元の美しさが蘇って居ます。
改造の様な手は加えてありませんが、唯一、現代のオーディオ事情に合わせてSPターミナルのみ、WBTに変更されています。
外見上はフロント下部に僅かにつきいたの欠けと、右上に打痕が有る程度ですか。

久し振りにキチンと繋いで聴いてみた同機の音は、昔ヤマハの本社ビルの地下の試聴室で、抜群の鳴りを誇った本社試聴機のあの時のあの音そのもでした。

その作りの良さと、もう二度と入手出来ない部品達で造られている純粋な意味での最後のヤマハ、国産製品かもしれませんね。

また、サービスパーツの供給をヤマハが放棄し、小川オーディオラボさんのストックも尽きた今、コレ以上の1000Mを入手する事は事実上不可能になっと申し上げておいても、間違いはないと思います。

今同じ物作れと言っても50万円でも無理と言う話と共に、金額面抜きにしてもどっちみち日本国内でこういった物を造る能力をヤマハは既に有していないと言う事実からしても、この国の物作りのピークの時期ににこのモデルは居たのだろうなぁと、その峻烈にして尖鋭鮮明な音を聴く度に感じます。

NS-1000M情報 参考サイト:
http://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/ns-1000m.html



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【マニア必見!激レア!】Fidelity-reserchの当時物ステッカー フィデリティリサーチ

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マニア必見!激レア!Fidelity-researchの当時物ステッカー
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70年代オーディオシーンを語る上で外す事の出来ない
伝説のブランド「フィデリティリサーチ」のアルミタイプのステッカーです。

未使用品ですが、経年に伴う多少のスレやこすりはご容赦下さいませ。

サイズ:W250mmxH51mm


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【1台限り!】ロジャース L型ポップ Rogers POP

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ロジャース L型ポップ Rogers
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正面のプレートの大きさ
W:137mm
H: 86mm

台部分の奥行き:53mm

ロジャースユーザーの方にも!、コレクターの方にも!

※台数限定品になりますので、完売の際はご容赦下さい。


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【中古品】DENON PMA-SA11-S プリメインアンプ デノン PMASA11S

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【中古品】デノン PMASA11S 

■付属品:元箱あり、取扱説明書あり、電源ケーブルあり

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DENON PMA-SA11

綺麗なPMA-SA11が入荷しました。

昔は、といっても20年程度昔の、店頭には山水以下同価格帯の国産アンプだけでも、十数種類の選択肢が存在した国産オーディオメーカー華やかしころ、アンプ選びを迷ったら「一番重いのを買えばまず大丈夫」と言う原則みたいなものが有って、まぁ今から思えば随分乱暴な話な気もしますが、大きく間違ってる訳でもない話でしたね。
何しろ主力プリメインアンプだけで、サンスイ、オンキョー、マランツ、デンオン、ビクター、パイオニア、ソニー、ケンウッド、テクニクス、ヤマハ、アキュフェーズ、ラックス、アルパインラックスマン他沢山、なんか書き連ねるだけでも色んな意味で溜息が出て来てしまいますが、ともかくこの中から何か選べ等と言われても、ブランドに対する絶対的信仰心でも持たぬ限り(実際には日本のオーディオはここが一番重要だったのかもしれませんが・・・)、もし全てをフェアな目と耳で選ぼう等とすれば、当然収拾なぞ付く筈もなく、いたずらに話がややこしくなるだけなので、それで件の「迷ったら一番重い奴を選べ」と。
逆に言えばコレは販売側にも言えていて、彼らも迷ったら一番重い物を勧めとけば間違いない程度の認識で販売をしていましたね。

今やデノンは、いい意味で“デカイ”“重い”“オーソドックス”のアンプの基本原則を守った物作りを続ける、最後の国産メーカーかもしれませんね。

そのデノンでさえ、経営体制も母体も変わり、別段ハイファイオーディオに深い理解を持っている訳でもなさそうな投資家グループが送り込んだ国外からやってきたトップが、いつまでも鉄の塊のようなアンプを作らせてくれる様な雰囲気には見えません。あくまでも外野の意見ですが。

このアンプも数年後には「いいアンプだったよね」と、言う事になってしまう前に、デノン最後の重量級プリメインアンプをお買い得に手に入れようと言う方、お早目にどうぞ!
音もデノンらしいパワフルな低音と、物量がもたらす圧倒的な押し出し感が身上のもの。
こういった物作りが出来るのも本当に、もうコレが最後かも知れませんよ


・PMA-SA11の主な特徴
高品位フラットアンプ採用。贅沢な回路構成でセパレートアンプなみのクオリティ
UHC-MOSをサポートする大型トロイダル・トランス
各セクションごとに独立、充実した電源部
共振や回路間の相互干渉を抑える高剛性6ブロック・セパレーテッド・シャーシ
パワーアンプダイレクト端子装備
次世代オーディオに対応したワイドレンジ再生
音の純度を守るPRECISION SIGNAL GROUND回路を搭載
バイワイヤリング対応大型金メッキ・スピーカーターミナル
高性能フォノイコライザーを搭載
徹底した高音質設計

【パワーアンプ部】
定格出力 両チャンネル駆動(CD→SP OUT)120W+120W(負荷8Ω、20Hz~20kHz、T.H.D. 0.07%)
実用最大出力 240W+240W(負荷4Ω、1kHz、T.H.D. 0.7%)
全高調波歪み率 0.01%(定格出力-3dB時、負荷8Ω、1kHz)
出力端子 スピーカーAorB:負荷4~16Ω、A+B:負荷8~16Ω
入力感度/インピーダンス P.DIRECT:1.1V/47kΩ

【プリアンプ部】
イコライザーアンプ出力 150mV
入力感度/インピーダンス LINE:165mV/13kΩ
PHONO MM:2.5mV/47kΩ、
PHONO MC:0.2mV/100Ω
RIAA偏差/PHONO MM PHONO MM:20Hz~20kHz±0.5dB、
PHONO MC:30Hz~20kHz±0.5dB

【総合特性部】
周波数特性 5Hz~100kHz(0~-3dB)
SN比/(Aネットワーク) LINE:108dB(入力端子短絡時)、
PHONO MM:89dB(入力端子短絡時、入力信号5mV時)、
PHONO MC:74dB(入力端子短絡時、入力信号0.5mV時)
トーンコントロール/BASS(低域) 100Hz±8dB、TREBLE(高域):10kHz±8dB

【その他】
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 380W
外形寸法 W434×H181×D494mm
質量 29kg


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※中古品について
 中古品に関しましては、納品時の基本的な動作保証のみになります。
 中古品でございますので、経年変化や消耗品は対象外になります。
 中古品ということをご考慮の上、お買い求め願います。当店では動作チェック後、商品を出荷しておりますが、
 商品到着時に不具合が発見された場合は商品到着1週間以内に当店までご連絡下さい。
 修理が可能な商品の場合は、修理にて対応させて頂きます。
 修理が不可能な商品の場合は、返金にて対応させて頂きます。
 1週間以上経過した場合は、返品・返金及び交換は行っておりませんのであらかじめご了承下さい。

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【中古品】Accuphase C-290V プリアンプ アキュフェーズ C290V

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【中古品】Accuphase C-290V
 
■中古品・元箱あり、取説あり、電源ケーブルあり。

アキュフェーズ:商品情報
http://www.accuphase.co.jp/cat/c-290v.pdf 
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アキュフェーズ  C-290V

アキュフェーズにとって最後のアナログ抵抗ボリュームを搭載したトップエンドのプリアンプ、C-290Vが入荷致しました。

当時コレが出た時には、

「もうこれ以上は、同じ切り口では性能向上の為の手は施しようが無いのではないか?こんな物出して次のモデルは苦労するんじゃないのぉ?」

と、その完成度の高さを前に半分あきれながら、眺めたり触ったり聴いたりした記憶が有ります。
同社としてもそう感じたのか、以降の同社のプリが新しい考え方のボリュウムに変わって行った事は皆さん良く御存知ですね。

プリアンプには色々な方式と考え方が有って、それの全てをここで論じる事は有りませんが、こちらに限って言えば、極めてオーディオ的にオーソドックスにまとめられた、かつ、アキュフェーズの一つの完成形として、長く人々の記憶に残るモデルであったと言えるでしょう。

現行の諸製品と、既に採用されていない方式の製品を同列で語る事は難しいのですが、ある種のアキュフェーズ的な色艶を懐かしく思う方々には、こちらの選択は間違いないと思います。
商品性能的劣化が殆ど無い同社の製品です、また、使い捨てが横行する今の日本の電気製品業界で、アキュフェーズはユーザーが望む限り何十年でも製品のサービスと修理を受ける事が出来る貴重な存在の会社です。

パワーアンプとの価格的バランス等と難しく考えずに、プリアンプをお探しの方は是非御検討下さいませ。
例えば、プリ入力が可能なプリメインアンプ、E-305VやE-406への接続で有っても、このプリアンプは驚くほどの効果を、お客様のオーディオシステムに提供する事をお約束できます。
そのうえで、後日改めて、必要に応じたパワーアンプを検討すれば良いと思うのです。
プリメインアンプからのステップアップを狙う方の多くが、パワーアンプから探す傾向が強いので、おせっかい承知であえて提案致します。

オーディオシステムにおける、プリアンプがサウンドに及ぼす支配力とその重要性を、是非一度体験してみて下さい。
こちらのお品は、そのよい機会になると思いますよ。


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4社合同イベント「ビートルズ赤盤青盤リマスタ発売記念 in 沼津」を開催します!

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ビートルズの赤盤・青盤のリマスタ版が発売(10/18発売)されるのを記念しまして、
ビートルズを中心に同時代のアーティストの音楽を聴いて楽しむイベントです。

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4社ご紹介:
■株式会社コンダクト
・取扱ブランド:ATLAS、MYRYAD、SYSTEM AUDIO、GUITAMMERなど。
■東志株式会社
・取扱ブランド:ProAC、Michell Engineering、Glodringなど。
■サエクコマース株式会社
・取扱ブランド:SAEC、CAMELOT TECHNOLOGY、mhiなど。
■株式会社ポーカロライン
・取扱ブランド:tangent、arteなど。


・日時:2010年10月23日(土曜日)

・時間:14時~17時(10分休憩あり)

・開催場所:株式会社電気堂(沼津本店)2F

・住所:〒410-0882 静岡県沼津市町方町52

・電話番号: 055-962-2880

・イベントに関するお問い合わせ先(予約など): 0466-52-4459(平日10時~17時)

■予約方法:
1.0466-52-4459 に電話で予約する。(平日10時~17時)
2.このブログの右上にある「イベント参加フォーム」に、
  お名前、メールアドレス、件名に「参加希望」とお書き頂き、
  本文にお客様のお電話番号を記入後、確認ボタンで内容の確認後、
  送信ボタンで、予約完了です。



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